2016年4月13日、米ラジオ局ボイス?オブ?アメリカによると、中國(guó)について米國(guó)人の7割以上が「経済的、軍事的脅威」と考えていることが分かった。14日付で參考消息網(wǎng)が伝えた。

米ニューヨークに本部を置く華人団體が実施した調(diào)査で明らかになった。中國(guó)に好感を持っている人は57％と2007年以降、最も高い數(shù)字となる一方で、「脅威」と答えた人は70％を突破。2012年に比べ、中國(guó)のインターネットの安全問(wèn)題に懸念を示す人も大幅に増えた。このほか、「中國(guó)は重要なパートナー」と答えた人は63％だった。（翻訳?編集/野谷）