天井から意外な物が!日本の電車の“発明”にビックリ=中國(guó)ネット「利用者に優(yōu)しい設(shè)計(jì)だな」「中國(guó)では危険すぎる!」

Record China    2016年4月15日(金) 8時(shí)10分

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13日、中國(guó)のインターネット上で、日本の電車にまつわる動(dòng)畫記事が掲載され、話題になっている。資料寫真。

2016年4月13日、中國(guó)のインターネット上で、日本の電車にまつわる動(dòng)畫記事が掲載され、話題になっている。

動(dòng)畫には、大阪や京都を走る京阪電鉄5000系の車內(nèi)で、天井から座席が降りてくる様子が映っている。京阪電鉄では、ドアの上部に座席が収納されており、ラッシュ時(shí)以外は一部の扉を閉め切り、上部に収納された座席を下ろすことで、より多くの乗客が座れるようになっている。記事は、「日本の電車の不思議な発明。これはネットユーザーが撮影したものだが、見た後には彼らのIQに本當(dāng)に敬服してしまった。日本人が時(shí)に見せる発明は、私たちが學(xué)ぶ価値があるものだ」としている。

このアイデアに、中國(guó)のネットユーザーからは、「素晴らしいシステム」「IQとは関係ない。細(xì)かいことを考えて仕事をしているだけさ」「利用者に優(yōu)しい設(shè)計(jì)だな」「このアイデアは良いな。中國(guó)でも採(cǎi)用したらどうだろう」など、稱賛の聲が相次いだ。一方で、「中國(guó)人が気になるのは、このドアがいつか開くんじゃないだろうかということ」「危険すぎる。中國(guó)では実用的じゃない」「こういうのは中國(guó)人には無理。しっかり管理できず事故につながるから」など、自國(guó)の現(xiàn)狀を鑑みたコメントも少なくない。(翻訳?編集/北田

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