2016年4月14日、AFP通信は韓國(guó)メディアの報(bào)道を引用し、北朝鮮が中距離弾道ミサイルを配備したと報(bào)じた。

聯(lián)合ニュースは14日、韓國(guó)政府筋の話として、北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ムスダン」を配備し、15日の金日成（キム?イルソン）主席の誕生日に発射する可能性があると報(bào)じた。ムスダンの射程は約4000キロだという。北朝鮮は金日成主席の誕生日を毎年盛大に祝っており、大規(guī)模な軍事パレードやミサイル発射などを行っている。

この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

「韓國(guó)も中國(guó)も米國(guó)も、北朝鮮が自國(guó)を核攻撃してしまうのではないかと心配しているはずだ」

「たぶんプラスチック製だな」

「やめさせるんだ」

「毎年このニュースを聞いているよ」

「じゃああともう1発しか殘っていないだろうね」

「中國(guó)が北朝鮮の親分だ。いくらそうではない風(fēng)に裝っていても、北朝鮮を攻撃するという話になれば、中國(guó)は北朝鮮を擁護(hù)するだろう」

「その間も、北朝鮮の國(guó)民は飢えている」

「米國(guó)は制裁以外の方法で北朝鮮に対応すべきだ」

「北朝鮮に対して新たな制裁を科すのだろう。そんなものは冗談でしかない」（翻訳?編集/蘆田）