2016年4月16日、韓國?聯(lián)合ニュースは、16日未明に熊本県を襲った地震の被害狀況を伝えた。

16日午前1時25分頃、熊本県でマグニチュード7．3の地震が発生した。日本メディアによると、16日午前11時現(xiàn)在、熊本県內(nèi)で12人が死亡している。日本の気象庁は、今回の地震が本震に當(dāng)たり、14日は前震だったとの見方を示している。震源は14日に起きた地震の震源地に隣接しているという。

この報道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「犠牲者のご冥福を祈ります」

「被害が最小限であることを祈る」

「また韓國人が起こした地震だなんて言うなよ」

「獨島（※日本名竹島）を日本の領(lǐng)土と主張しているから天罰が下ったのだ」

「4月21日から家族で九州旅行を予定していたけど、キャンセルしないと駄目だな」

「日本の建物は耐震設(shè)計になっているはずなのに、震度6?7で壊れる建物もあるのか」

「日本で最近地震が多く発生しているように思うが、危険な時期に入っているのか？」

「韓國には被害がなかった。日本が防波堤になってくれた？」

「このような大災(zāi)害が起きても、日本では被災(zāi)者は政府が助けてくれるからな」（翻訳?編集/三田）