拡大
15日、映畫「猟奇的な彼女」の続編となる「我的新野蠻女友」に主演した俳優(yōu)チャ?テヒョンが、演じるに當たって最大のプレッシャーは「チョン?ジヒョンがいないこと」だったと語っている。
(1 / 2 枚)
2016年4月15日、映畫「猟奇的な彼女」の続編となる「我的新野蠻女友」に主演した俳優(yōu)チャ?テヒョンが、演じるに當たって最大のプレッシャーは「チョン?ジヒョンがいないこと」だったと語っている。新浪が伝えた。
【その他の寫真】
韓國だけでなく日本や中華圏でもヒットしたのが、01年公開のラブコメディー「猟奇的な彼女」。続編の中韓合作「我的新野蠻女友」が、中國で今月22日に封切りを迎える。続編は前作と同じく、韓國の俳優(yōu)チャ?テヒョンが主演?!副伺挂郅摔?、韓流ガールズユニットf(x)のリーダーで、中國人メンバーのビクトリア(宋茜)が起用されている。
何度も続編制作のうわさが浮上したものの、結(jié)局は15年間も実現(xiàn)することがなかった。これについてチャ?テヒョンは、「彼女」役の女優(yōu)チョン?ジヒョンとの間で、スケジュールの都合が合わなかったからだと語る。15年ぶりに同じ「キョヌ」役を演じることについては、「すでに長い時間が経っているので、演じることについてのプレッシャーは感じなかったが、最大の負擔になったのはチョン?ジヒョンがいないことだった」と、相棒の名前を挙げている。
2人の「彼女」の違いについては、「當時の『彼女』は大學生で、今回は結(jié)婚後の生活を描いているので、そこが最も大きな違い」とコメント。當時のチョン?ジヒョンはちょうど大學生の年頃で、今回のビクトリアは29歳と若妻を演じるのにいい年齢。このため、「2人はちょうどいい時に、ぴったりな役を演じた」と考えているという。
前作「猟奇的な彼女」で受けた「最もひどい虐待」については、「ハイヒールで歩かされたこと」「チョン?ジヒョンに平手打ちされたこと」と回答。平手打ちシーンの撮影中は、思わず笑ってしまうことがあったが、なぜかクァク?ジェヨン監(jiān)督はカットせず使用している。このため、「映畫を見直してもらえば、僕ら2人がちょっと笑ってる場面があるのが分かると思う」と語っている。(翻訳?編集/Mathilda)
Record China
2016/3/2
Record China
2015/8/31
Record China
2015/5/13
Record China
2014/12/5
Record China
2014/11/4
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見る