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15日、中國のポータルサイト?今日頭條が、シャープが発売を発表したロボット型のスマートフォン「RoBoHoN」について紹介する記事を掲載した。これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。
2016年4月15日、中國のポータルサイト?今日頭條が、シャープが発売を発表したロボット型のスマートフォン「RoBoHoN」について紹介する記事を掲載した。
シャープが発売する「RoBoHoN」は、ロボット型のスマートフォンで、通話やカメラといった基本的な機能に加えて、歩いたり踴ったり、會話を楽しんだり、投影機としても使用できる。価格は19萬8000円で、5月26日からの発売だが、予約はすでに始まっている。シャープは毎月5000臺以上の販売を目標にしているという。
このニュースに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「日本の創(chuàng)意工夫と創(chuàng)造力は世界が認めるところ」
「日本の奇特な創(chuàng)意は永遠に理解できないが、學ぶに値する」
「中國がパクリの準備は萬端だと言っています」
「大中華のパクリ版が送料込500元(約8500円)で出てくるのを待とう」
「おもちゃで電話するなんて、ちょっと幼稚な感じがしないか?」
「これを買ったら後悔すると思う」
「こんなの2日で飽きるに決まっている」
「同じ値段を出すんだったらサルを買う」
「まったく実用的ではないな」
「欠點はゲーム機能がないことだな」
「こんなに大きいものはいらないだろ」
「ぜんぜん萌えない」
「美女型のデザインだったら買うかも」
「どうせなら鉄腕アトムの形にすればよかったのに」(翻訳?編集/山中)
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