日本がまたおかしなものを出してきた!ロボット型スマホに「同じ値段を出すんだったらサルを買う」「中國はパクリの準備萬端」―中國ネット

Record China    2016年4月18日(月) 4時30分

拡大

15日、中國のポータルサイト?今日頭條が、シャープが発売を発表したロボット型のスマートフォン「RoBoHoN」について紹介する記事を掲載した。これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。

2016年4月15日、中國のポータルサイト?今日頭條が、シャープが発売を発表したロボット型のスマートフォン「RoBoHoN」について紹介する記事を掲載した。

シャープが発売する「RoBoHoN」は、ロボット型のスマートフォンで、通話やカメラといった基本的な機能に加えて、歩いたり踴ったり、會話を楽しんだり、投影機としても使用できる。価格は19萬8000円で、5月26日からの発売だが、予約はすでに始まっている。シャープは毎月5000臺以上の販売を目標にしているという。

このニュースに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の創(chuàng)意工夫と創(chuàng)造力は世界が認めるところ」

「日本の奇特な創(chuàng)意は永遠に理解できないが、學ぶに値する」

「中國がパクリの準備は萬端だと言っています」

「大中華のパクリ版が送料込500元(約8500円)で出てくるのを待とう」

「おもちゃで電話するなんて、ちょっと幼稚な感じがしないか?」

「これを買ったら後悔すると思う」

「こんなの2日で飽きるに決まっている」

「同じ値段を出すんだったらサルを買う」

「まったく実用的ではないな」

「欠點はゲーム機能がないことだな」

「こんなに大きいものはいらないだろ」

「ぜんぜん萌えない」

「美女型のデザインだったら買うかも」

「どうせなら鉄腕アトムの形にすればよかったのに」(翻訳?編集/山中)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務提攜

Record Chinaへの業(yè)務提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務提攜