2016年4月16日、第6回北京國(guó)際映畫祭の開幕式が行われ、中國(guó)の女優(yōu)タン?ウェイ（湯唯）や韓國(guó)の俳優(yōu)イ?ミンホら、注目される顔ぶれがレッドカーペットに登場(chǎng)した。新浪が伝えた。

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6回目を迎えた北京國(guó)際映畫祭は、今月23日まで開催される。16日、メーン會(huì)場(chǎng)の雁棲國(guó)際會(huì)議場(chǎng)で開幕セレモニーが行われた。

今回のレッドカーペットで注目の存在となったのは、今年2月に第一子妊娠を発表したタン?ウェイ?！弗楗攻去畅`ション」などで知られる演技派女優(yōu)の彼女だが、13年にヒットした映畫「北京ロマンinシアトル」の続編「北京遇上西雅図之不二情書」を攜えての參加となった。

14年8月に韓國(guó)の映畫監(jiān)督キム?テヨンと結(jié)婚。すでに妊娠5カ月前後と見(jiàn)られ、目立つようになったそのお腹に人々の目が注がれた。

もう1人の目玉となったのが、韓國(guó)の俳優(yōu)イ?ミンホ。自身初の中韓合作映畫となる「バウンティ?ハンターズ」（中國(guó)語(yǔ)タイトル：賞金猟人）のメンバーとして參加した。

レッドカーペットには、映畫で共演した香港の人気俳優(yōu)ウォレス?チョン（鐘漢良）と仲良く並んで登場(chǎng)。韓國(guó)と香港を代表するイケメン俳優(yōu)の競(jìng)演に、観客から沸き起こる歓聲のトーンもひときわ高くなった。

今年の北京映畫祭には、世界42カ國(guó)?地域から433作品が寄せられた。うち12カ國(guó)?地域から選ばれた15作品が、コンペティション部門「天壇奨」を爭(zhēng)う。（翻訳?編集/Mathilda）