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18日、韓國(guó)軍が保有する小銃の70%が25年の壽命を終えたものだが、來(lái)年からの小銃の購(gòu)入予算は「0ウォン」であることが分かり、韓國(guó)ネットユーザーの関心を集めている。資料寫(xiě)真。
2016年4月18日、韓國(guó)?SBSによると、韓國(guó)軍が保有する小銃の70%が25年の壽命を終えたものだが、來(lái)年からの小銃の購(gòu)入予算は「0ウォン」であることが分かり、韓國(guó)ネットユーザーの関心を集めている。
小銃の壽命は25年と言われているが、韓國(guó)軍が保有する100萬(wàn)丁のM16はすべてが30?40年たった銃である上、特殊部隊(duì)が使用するK1Aの75%(12萬(wàn)?。─?5年を超えている。さらに、現(xiàn)役の軍人が使う基本的な小銃K2は48萬(wàn)丁が使用期限を超えている。
戦時(shí)の備蓄分と予備軍用を含め、韓國(guó)が保有する小銃230萬(wàn)丁のうち、160萬(wàn)丁がすでに壽命を終えている。特殊戦司令部の予備役は「將兵らが自費(fèi)で部品を購(gòu)入し、銃を改造するケースも多い」と話している。しかし、來(lái)年から5年間の國(guó)防の運(yùn)命を左右する226兆ウォン(約22兆円)規(guī)模の國(guó)防中期計(jì)畫(huà)には、小銃を購(gòu)入する予算が1ウォンも含まれていない。
これについて、SBSは「北朝鮮から飛んでくる核やミサイルの防御を最優(yōu)先に考えたため、銃の數(shù)だけにこだわり、性能は後回しにした」と指摘。このような狀況が続いた場(chǎng)合、訓(xùn)練や戦闘に支障をきたすだけでなく、國(guó)內(nèi)の小銃生産ラインを稼働できなくなり、唯一の100%國(guó)産化武器がなくなってしまう恐れもあるという。
この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「國(guó)防予算は北朝鮮の30倍なのに、小銃も購(gòu)入できないの?」
「小銃を買(mǎi)う金はすべてゴルフ?qǐng)訾谓ㄔO(shè)費(fèi)用になった」
「情けなくて、批判の言葉も出てこない」
「何がしたいのか分からない。この國(guó)の未來(lái)が心配だ」
「すべての軍を特殊部隊(duì)に鍛え上げ、敵の小銃を奪って攻撃すればいい」
「韓國(guó)には高性能のスピーカーがあるから大丈夫!」
「本當(dāng)にすごい政権だ。今の政権が安保を語(yǔ)ること自體が恥ずかしい」
「銃製造會(huì)社の職員を無(wú)職にする気か?5年間も予算がないのなら、それは事業(yè)を諦めろということだ」
「國(guó)防は米軍に任せているから小銃など必要ないということ?」(翻訳?編集/堂本)
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