2016年4月19日、熊本県を震源に連続して発生した今回の地震を受け、これまでに41人が死亡、3000人以上が負傷した。環(huán)球時報が伝えた。

【その他の寫真】

被災(zāi)地では救援活動が緊迫した空気の中続いているが、筆者は心溫まる「細かな気配り」を捉えたのでここで紹介したい。

寫真説明：

1枚目、石等の散亂を防ぎ、毛布で囲んで道路工事を進める作業(yè)員。

2枚目、廃墟となった家屋に掛けられたウェットティッシュ。誰でも使用することができ、被災(zāi)地に小さな生活感を?qū)盲堡皮い搿?/p>

3枚目、利用者に「バスの運行停止とおわび」を伝える貼紙。

4枚目、仮設(shè)トイレにも予備を含めたトイレットペーパーがある。

5枚目、花壇に貼られた「夫婦の無事」を伝えるメッセージ。

6枚目、被災(zāi)地の郵政サービスは続いている。（提供/人民網(wǎng)日本語版?翻訳/MI?編集/武藤）