2016年4月24日、中國(guó)のポータルサイト?今日頭條が、真実の日本について紹介する記事を掲載した。

記事では、在日中國(guó)人が見(jiàn)た日本の様子について紹介。特に震撼（しんかん）させられた5つの點(diǎn)として、中國(guó)より人間関係が希薄なのに公徳心は高いこと、公共サービスの質(zhì)が高く、図書(shū)館が多くて本をよく読むこと、電車(chē)網(wǎng)が発達(dá)しておりエスカレーターでは急ぐ人のために片側(cè)を空けていること、醫(yī)薬分業(yè)がはっきりしていること、環(huán)境が良くきれいであることを挙げた。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「反日の人は日本に行ったことがない人ばかり」

「日本に行ったことがある人で日本を悪く言う人はいない」

「日本と比べたら中國(guó)は50年遅れている」

「中國(guó)も何かをするのにコネを探さなくなったら希望があると思う」

「日本に學(xué)んで日本を超えることこそが日本に対する良い報(bào)復(fù)」

「恨みの中で生きている人って幸せじゃないよね。寛容を?qū)Wぶべきだ」

「國(guó)が庶民を洗脳しているからな。どうしようもない」

「抗日ドラマを少なめにすればすべては良い方向に向かうと思う。もう70年が過(guò)ぎたんだし」

「日本がどんなに良い所でも俺とは何の関係もない。俺は中國(guó)を愛(ài)しているし、中國(guó)に生まれたことを誇りに思っている！」

「多くの中國(guó)人が、街中で竊盜を見(jiàn)かけても聲を上げる勇気はないけど、ネット上では日本を聲高に批判するというのはもはや笑い話(huà)」（翻訳?編集/山中）