2016年4月22日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、北朝鮮の李洙ヨン（リ?スヨン）外相が、「朝鮮半島では今も30萬人の兵力と米國(guó)の核施設(shè)を動(dòng)員した核戦爭(zhēng)演習(xí)が行われている」とした上で、「核には核で対抗するのみだ」と主張した。

李外相は米ニューヨークの國(guó)連本部で開かれた「持続可能な開発のための2030アジェンダ」ハイレベル會(huì)合の基調(diào)演説で、「北朝鮮に対する制裁は持続可能な開発に対する挑戦」と主張し、「『北朝鮮が最後に笑う』ということが、金正恩（キム?ジョンウン）第1書記の政治的意志だ」などと述べた。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「そのまま意地を張り続ければいい」

「本気で米國(guó)に勝てると思っているの？」

「度胸があるのか、それとも頭が悪いのか…」

「國(guó)連から脫退させるべき」

「1000萬人の北朝鮮市民が飢え死にする日まで、金正恩は核を諦めないだろう」

「韓國(guó)の主敵はやっぱり北朝鮮。韓國(guó)政府は平和に解決しようなどと考えるな」

「持続可能な開発のための會(huì)議でそのような発言をするなんて！北朝鮮はもはや國(guó)ではなく、ただのテロ集団」

「核には核で対抗。それは韓國(guó)のセリフだ。韓國(guó)も核開発を進(jìn)めよう」（翻訳?編集/堂本）