2016年4月26日、豪州が次期潛水艦の共同開(kāi)発先としてフランスを選び、日本が選ばれなかったことについて、日本メディアが「中國(guó)との関係を重視しているターンブル首相が中國(guó)からの強(qiáng)い反対に配慮したことによる」「中國(guó)が豪州に圧力をかけた可能性がある」と伝えたことが、中國(guó)でも報(bào)じられている。

この報(bào)道に、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「はいはい、そうだろうね」

「さもあらん。學(xué)生服の値段が上がったのも中國(guó)のせいにされているのだから（日本の學(xué)生服の値上げは中國(guó)人が羊肉を好んで食べるため羊が減少し生地が高騰したためと日本メディアが報(bào)じた）」

「フランスじゃなくて中國(guó)に原因があるとか。こりゃ參ったな」

「ノーベルぬれぎぬ賞ものだよ」

「ぬれぎぬを著せられ続けて30年…」

「日本がどう思おうと、中國(guó)としてはうれしい」

「日本が4兆円もの大プロジェクトを逃したから、中國(guó)の勝ちだね」

「エンジンや兵裝に問(wèn)題があるからだろう。日本人はどうかしている」

「豪州は將來(lái)的に原潛を配備しようとしている。通常動(dòng)力型潛水艦しか造れないから日本は選ばれなかったんだ」（翻訳?編集/岡田）