Record China 2016年4月28日(木) 23時30分
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27日、新華網(wǎng)によると、中國で婚前検診の受診率が1割にも満たなくなっている。寫真は中國の結(jié)婚寫真。
2016年4月27日、新華網(wǎng)によると、中國で婚前検診の受診率が1割にも満たなくなっている。
中國では近年、結(jié)婚前に行う身體検査(婚前検診)の受診率の低下が、國家衛(wèi)生?計畫生育委員會を悩ませている。
1995年に「中華人民共和國母子保健法」が実施されてから、婚前検診の受診率は上昇。2003年には北京市で100%に達(dá)した。しかし、同年10月に施行された「婚姻登記條例」で婚前検診に強(qiáng)制性がなくなると、受診率は年々下落。検診を無料で行っているにもかかわらず、2014年には6.76%にまで減少した。広州市でも2003年には93%だった受診率が、2011年にはすでに7%にまで下がっている。
では、人々はなぜ受診しないのか。先日、男性と結(jié)婚した朱さんは、「職場で毎年、健康診斷を受けていて異常はないので」と理由を語った。また、婚前検診では主に病歴の確認(rèn)、身體検査、男女の生殖機(jī)能の検査、感染癥検査、胸部のX線検査などが行われるが、局部を觸られることを嫌がったり、病気が見つかった場合に相手から結(jié)婚を斷られるのではないかと心配したりするケースも多い。また、「婚前検診を受けよう」と言い出すと、相手に「自分を信用していないのか」と疑われてしまうことも原因にあるようだ。
しかし、検診による病気の発見率は増加傾向にある。北京市では1996年には5%だったが、2014年には13%に増加。先天性の心疾患や精神疾患、生殖器の疾患などが多く発見されている。また、広東省では先天性の疾患を持って生まれてくる子どもが、10年前の2倍に増えているというデータもある。専門家は、「婚前検診は絶対に必要。夫婦だけでなく、生まれてくる子どもの健康にも影響する」と語っている。(翻訳?編集/北田)
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