2016年4月27日、中國(guó)のポータルサイト?今日頭條が、在日中國(guó)人の間で中國(guó)人に気を付けたほうがよいとの話が流れていると伝える記事が掲載された。

記事によれば、日本國(guó)內(nèi)で中國(guó)人が中國(guó)人をだます事例が増えているという。例えば、今年1月には中國(guó)の詐欺集団が64歳の在日中國(guó)人女性から160萬(wàn)をだまし取っているほか、訪日した中國(guó)人旅行客をだます旅行會(huì)社は中國(guó)人や香港人、臺(tái)灣人が経営する會(huì)社であると日本のテレビ番組で紹介されたことを伝え、在日中國(guó)人の間で「中國(guó)人に気を付けろ」との話が流れているという。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これは少しも間違ったことを言っていない」

「中國(guó)人が中國(guó)人を害しているのは今の現(xiàn)実」

「中國(guó)人が中國(guó)人をだますというのはもう世界中の人が知っていること」

「恥を日本にまでさらしているな」

「やっぱり信仰のない國(guó)って恐ろしいな」

「中國(guó)の詐欺師は実力があるなら日本人をだませよ」

「中國(guó)人に注意すればそれでいいこと」

「日本に行かなければいいだけのこと」

「それは臺(tái)灣人の仕業(yè)だと思う」

「日本に泥棒はいないとでもいうのか？だったらなぜ日本に警察があり刑務(wù)所がある？」

「日本には詐欺師がいないとでもいうのか？なんでも中國(guó)人のせいにするな。どの國(guó)にもいい人もいれば悪い人もいる」（翻訳?編集/山中）