2016年4月29日、韓國(guó)で2018年に開(kāi)催される平昌冬季五輪の競(jìng)技場(chǎng)建設(shè)に関し、韓國(guó)政府が工事の進(jìn)捗狀況を発表した。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。

発表によると、新たに建設(shè)される6つの競(jìng)技場(chǎng)の工事は65％進(jìn)んでおり、年內(nèi)に完工する見(jiàn)通し。また、五輪閉幕後に取り壊す予定だったホッケーとスピードスケートの競(jìng)技場(chǎng)を引き続き利用することがこの日の會(huì)議で決められた。このほか、17年4月までに広さ約5萬(wàn)平方メートルの放送センターを建設(shè)することも決定。建設(shè)には945億ウォン（約89億円）を投じる計(jì)畫だ。開(kāi)會(huì)式、閉會(huì)式の計(jì)畫は今年12月まで、聖火リレーのプランは17年2月までに確定させる。（翻訳?編集/野谷）