Record China 2016年5月3日(火) 5時(shí)40分
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1日、日本の研究チームが髪の毛を生やす皮膚器官の「毛包」を大量に作るマウス実験に成功したことが分かり、韓國のネットユーザーから注目を集めている。資料寫真。
2016年5月1日、韓國?ニューシスによると、日本の研究チームが髪の毛を生やす皮膚器官の「毛包」を大量に作るマウス実験に成功したことが分かり、韓國のネットユーザーから注目を集めている。
橫浜國立大學(xué)の福田淳二準(zhǔn)教授らの研究グループは、マウスの胎児から毛の生育と関係がある2種類の細(xì)胞を取り出し、培養(yǎng)皿で約300個(gè)の毛包として自然培養(yǎng)。それをマウスの背中に移植して毛を生やす実験に成功した。
毛包を人工的に大量生産することに成功したのは今回が初めて。脫毛の治療に使えるよう、今後さらなる研究が進(jìn)められる。福田準(zhǔn)教授は「今後3年間程度で人の細(xì)胞を利用した実験をする方針。10年後に脫毛を治療できるようにしたい」と明らかにした。
この報(bào)道は韓國でも注目を集め、ネットユーザーからは多くの稱賛コメントが寄せられた。
「ノーベル賞をあげなければならない」
「脫毛の治療薬を開発した人は財(cái)閥ランキング10位以內(nèi)には入るだろう」
「人類のための本當(dāng)に素晴らしい研究だ」
「21世紀(jì)最高の発明になる」
「ノーベル醫(yī)學(xué)賞ではなく、平和賞を與えてほしい!」
「やっぱり日本は韓國よりはるかに上にいる。その事実は認(rèn)めざるを得ない」
「脫毛癥に悩む韓國人1000萬人が一気に親日派になる」
「すご過ぎる。やっぱり日本は恐ろしい國」
「日本頑張れ!日本の科學(xué)技術(shù)は世界の希望」
「日本はレベルが違う。韓國人は自然に見えるカツラを作るのが精一杯…」(翻訳?編集/堂本)
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