2016年5月6日、ロイター通信によると、北朝鮮は同日、首都平壌で36年ぶりに朝鮮労働黨大會(huì)を開會(huì)した。

北朝鮮は6日、平壌で36年ぶりに朝鮮労働大會(huì)を開會(huì)したが、北朝鮮メディアはこれまでのところ、詳細(xì)について伝えていない。外國メディアは會(huì)場の「4?25文化會(huì)館」の中に入って取材することは認(rèn)められていない。海外のアナリストらによると、北朝鮮は核開発と経済政策を並行して進(jìn)める「並進(jìn)路線」を強(qiáng)調(diào)するとみられている。また、ある専門家は、経済政策の5年計(jì)畫または7年計(jì)畫を明らかにするとの見方を示している。

この報(bào)道に、米國のネットユーザーがコメントを寄せている。

「本當(dāng)に悲しいことは、彼が西洋で教育を受けていて、まともな國家がどのように機(jī)能しているかを知っているということだ」

「（北朝鮮は）私たちの核兵器を配備するのに最適の場所のようだ」

「金氏は自國を爆破させて地図から消滅させてしまうことさえも気にしない太った愚か者だ」

「苦痛を終わらせるために、彼らは自國に核兵器を発射させるべきだろう」

「あの國の気の毒な國民が、世界で本當(dāng)は何が起こっているかを知ることができればいいのに」（翻訳?編集/蘆田）