韓國の過保護ママが大學(xué)に物申す!「うちの息子にはテストが簡単過ぎ」=韓國ネット「會社でもあること」「息子の軍隊生活も代わってあげたら?」

Record China    2016年5月12日(木) 4時20分

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6日、韓國メディア?韓國経済は、韓國で問題になっている過保護な母親「ヘリコプター?ママ」が、韓國の大學(xué)にまで出動していると報じた。資料寫真。

2016年5月6日、韓國メディア?韓國経済は、韓國で問題になっている過保護な母親「ヘリコプター?ママ」が、韓國の大學(xué)にまで出動していると報じた。

子どもの通う學(xué)校や教師などに理不盡な要求をする「モンスター?ペアレント」という言葉が日本で話題になって久しいが、韓國では近年、子どもが大學(xué)生になっても過保護を続ける「ヘリママ」が大學(xué)や教授らを悩ませている。教授の元に學(xué)生の親から相次ぐ電話は、こんな內(nèi)容だ?!袱胜激长螭式炭茣蚴工Δ韦埂弗匹攻趣唴g過ぎて、たくさん勉強した息子が評価されなかった」「子どもが旅行に行くので、レポートの提出で授業(yè)の出席に代えてほしい」「うちの子にインターンをさせてやってほしい」…。

専門家は「ヘリママ」が大學(xué)にまで進出した原因に、深刻な就職難を挙げる。以前の韓國では「大學(xué)にさえ入れれば子どもの心配は終わり」だったが、今は名門大生も就職に苦労する狀況下、「ヘリママ」の活動期間が延びてしまっているのだ。

一方、こうした親の過保護が子どもの創(chuàng)造性をつぶしているとの指摘もある。専門家によると、最近では好成績で韓國の一流大學(xué)を卒業(yè)しても、外國の大學(xué)院の面接で不合格になったり、留學(xué)生活に耐えられずに途中で帰國したりする學(xué)生が少なくないという。

これについて、韓國のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられた。

「やればやるほど子どもが駄目になることをなぜ分からないんだろう」

「母親が大學(xué)に電話してきたら成績を最低にすべきだ」

「子どもの自立を妨げているのはその親たち」

「今や會社でもこういうことがあるくらいだ。大學(xué)でも十分あり得るよ」

「子どもが會社の採用試験に落ちたら、なぜ落としたのかと會社に電話するような人たちだね」

「母親が息子の軍隊生活も代わりにやってあげたらどうだ?」

「こんなふうに育てられた子どもが大人になった時、一人でできることが何かあるかな?」

「將來、子どもが結(jié)婚したら、夫婦生活の回數(shù)にまで干渉するはずだ」

「魚を與えるのではなくて、魚を捕まえる方法を教えてあげるのが、本當(dāng)の親の役割何だけど…」(翻訳?編集/吉金

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