Record China 2016年5月17日(火) 16時0分
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16日、韓國鉄道施設公団がインドネシア?ジャカルタで進められているライトレール事業(yè)の一部受注に成功した。寫真はジャカルタ。
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2016年5月16日、韓國?朝鮮日報によると、韓國鉄道施設公団がインドネシア?ジャカルタで進められているライトレール(LRT)事業(yè)の一部受注に成功した。
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韓國國土交通部は同日、韓國とインドネシアの首脳會談に合わせ近く開かれる両國間のビジネスフォーラムにおいて、鉄道施設公団とジャカルタ資産管理公社(JAKPRO)の間でLRT事業(yè)に関する業(yè)務協(xié)約を締結する予定だと明らかにした。同事業(yè)は総延長116キロ、総事業(yè)費5兆8000億ウォン(約5350億円)に及ぶ大規(guī)模なものだが、今回、韓國側が受注したのは第1期區(qū)間(5.8キロ)のみ。事業(yè)費は3億4000萬ドル(約370億円)という。ただ、第1期區(qū)間に韓國製の車両が走れば、続く第2?3期にも韓國の鉄道システムが採用される可能性が高い。
インドネシアの鉄道事業(yè)をめぐっては世界各國が激しい受注競爭を繰り広げており、日本は先ごろジャカルタの都市鉄道(MRT)事業(yè)を受注、中國はジャカルタとバンドンを結ぶ150キロの高速鉄道事業(yè)を受注している。
今回の受注について國土交通部関係者は、「ますます受注競爭が激しくなる東南アジアの鉄道事業(yè)において、韓國鉄道の受注チャンスを増やせる契機になる」と述べている。
これについて、韓國のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられた。
「機會をもらった時こそちゃんとやってね」
「チャンスにこそ頑張ろう。ここでも不正なんて出てきたらとんでもないよ」
「インドネシアが常に狙っているのは技術だ。韓國は技術の共有や流出に寛大過ぎるから、奪い取るのも簡単なんだろう」
「インドネシアでは中國より韓國のイメージの方がはるかにいいはずだから、正式契約できるようにきちんとやってほしい」
「インドネシアにまで行って手抜き工事をするのか?」
「はんこを押すまでは分からない。中國や日本が安値で提示してきたら負けるかもしれない」
「これでインドネシアと義兄弟になるんだね!何か買ってくれたらもう義兄弟の仲さ」
「國內のLRTも予定時期に合わせて造れていないのに、海外の事業(yè)を受注だって?ちゃんと進むんだろうか」
「メード?イン?コリアも需要があることはあるのか」(翻訳?編集/吉金)
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