2016年5月17日、米大統(tǒng)領(lǐng)選で共和黨指名候補(bǔ)が事実上確定したドナルド?トランプ氏はロイター通信のインタビューで、北朝鮮の金正恩（キム?ジョンウン）朝鮮労働黨委員長(zhǎng)との會(huì)談に意欲を示した。

トランプ氏は17日、ロイター通信のインタビューで、北朝鮮の核開発をやめさせるために「彼と話すことに何の問題もない」と述べ、金氏と會(huì)談を行うことに意欲を示した。また、米國(guó)は中國(guó)に対して経済的に圧倒的な力を持っていると述べ、「中國(guó)は1回の會(huì)議か電話會(huì)談でこの問題を解決できる」と語り、北朝鮮に影響力を持っている中國(guó)に圧力をかけるつもりだと述べた。

この報(bào)道に、歐米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「彼は今すぐカメラとレコーダーを持って北朝鮮に行くべきだ」

「たぶん、プーチン大統(tǒng)領(lǐng)と同じように金氏からも支持を得られると思っているのだろう」

「トランプ氏は本當(dāng)に危険だ」

「ダメだ」

「どうでもいい。彼はそのチャンスを手に入れることができないよ」

「オバマ大統(tǒng)領(lǐng)の世界謝罪ツアーよりはいいよ！」

「トランプ氏がこの8年間に大統(tǒng)領(lǐng)だったら良かったのに。それなら、今の世の中はもっと良くなっていたはずだ」

「トランプ氏ならヒトラーとだって渡り合えただろう」

「金氏と會(huì)談だって？なんという愚かなことだ」

「2人のうち、どちらの髪形がましだろうね？」（翻訳?編集/蘆田）