Record China 2016年5月26日(木) 7時0分
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23日、中國のポータルサイト?今日頭條が、日本の農(nóng)業(yè)ロボットスーツについて紹介する記事を掲載した。これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。
2016年5月23日、中國のポータルサイト?今日頭條が、日本の農(nóng)業(yè)ロボットスーツについて紹介する記事を掲載した。
記事では、高齢化が進む日本では、農(nóng)家の40%が65歳以上であり、一人暮らしの人も多く、農(nóng)作業(yè)は大きな負擔(dān)となっていると紹介。こうした負擔(dān)を軽減するため、東京農(nóng)工大の遠山茂樹教授らが大根抜きを補助するロボットスーツを開発した。価格は100萬円だが、量産すれば30萬円まで抑えられる見込みだという。
この記事に対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「中國の農(nóng)民は政治家にとって小さなバッタのようなもの」
「中國は農(nóng)家のことを全く考えない。超低価格で買い上げるだけ」
「これが中國と外國の差だよな。悲しい」
「実用的だとは思うがかっこ悪すぎ」
「中國の科學(xué)技術(shù)もかなりすごいよ。ただ民用には使わないだけ」
「初期段階のアイアンマンのパワードスーツだな」
「日本は農(nóng)業(yè)がダメなのにこんなに高い製品を作るのか」
「大根も抜けないような老人がロボットスーツをつけられるのか?」
「日本人の農(nóng)業(yè)に対する姿勢は、年寄りに死ぬまで働かせるということだな」
「このロボットスーツを大根抜きではないことに使用したらと考えると恐ろしくなる。アイアンマンを作り出すのではないだろうか」(翻訳?編集/山中)
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