2016年5月24日、ロイター通信によると、ベトナムを訪問中のオバマ米大統(tǒng)領(lǐng)は、南シナ海問題に関して、米國(guó)はすべての國(guó)の航行?飛行の自由を支持すると述べた。

オバマ大統(tǒng)領(lǐng)は24日、ハノイで講演し、南シナ海問題に関して、中國(guó)を名指ししなかったものの、大國(guó)が小國(guó)をいじめてはいけないと批判した。また、米國(guó)はすべての國(guó)の航行?飛行の自由を支持すると述べた。

この報(bào)道に、歐米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「大國(guó)が小國(guó)をいじめてはいけないだって？オバマ大統(tǒng)領(lǐng)の外交政策はどこの國(guó)の助けにもなっていない」

「南シナ海問題は私たちには関係ない」

「どこかの國(guó)の問題は米國(guó)の問題ということだ」

「大國(guó)が小國(guó)をいじめるべきではない？米大統(tǒng)領(lǐng)からそんな言葉が出るなんてね。皮肉と偽善に、呆れて言葉が出ないよ」

「オバマ大統(tǒng)領(lǐng)は中國(guó)と戦爭(zhēng)を始めることを決めたんだな。外交政策に「米國(guó)第一主義」と平和を掲げるトランプ氏を大統(tǒng)領(lǐng)に選ぼう」

「米國(guó)の外交政策は完璧とは程遠(yuǎn)いが、南シナ海問題で米國(guó)が中國(guó)に対抗しているのはいいことだ」（翻訳?編集/蘆田）