2016年5月29日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、「竹島は日本の領(lǐng)土である」との主張を広報(bào)するための資料館が6月1日、島根県にオープンする。

竹島について調(diào)査?研究する施設(shè)「久見竹島歴史館」の開館を前に、29日、同施設(shè)內(nèi)で祝賀行事が行われた。行事には、內(nèi)閣府の酒井庸行政務(wù)官ら約60人が出席した。

「久見竹島歴史館」は、広さ約165平方メートルの木造平屋建てで、竹島に関する資料や住民の証言などが保管?展示される。小?中學(xué)生の教育にも活用される予定だという。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからは反発の聲が相次いだ。

「これはどう見ても韓國(guó)の領(lǐng)土を侵犯する行為。韓國(guó)政府は日本の侵略をただ『遺憾です』で済ませるな」

「日本が韓國(guó)から獨(dú)島（日本名：竹島）を奪う方法は戦爭(zhēng)以外にない。韓國(guó)は國(guó)際裁判で決著をつけることなど眼中にない。獨(dú)島を侵奪することは韓國(guó)を侵奪すること。日本はもっと慎重に行動(dòng)するべき」

「うそも100回言えば真実になる。日本はそのことをよく分かっている。そして、その現(xiàn)実に気付いてすらいないのが韓國(guó)」

「韓國(guó)も対馬の領(lǐng)有権を主張する行事を開催しよう。そしたら樸槿恵（パク?クネ）を大統(tǒng)領(lǐng)として認(rèn)める」

「日本の蠻行は北朝鮮の挑発よりも危険。日本の蠻行に対しても、相応の代償を支払わせるべき」

「韓國(guó)政府の弱気な対応を見ていると、『獨(dú)島は本當(dāng)に日本の領(lǐng)土なのかも』と思ってしまう」

「どれだけ韓國(guó)を下に見ているんだ？無(wú)能な政府を持つと、國(guó)民は苦労する」（翻訳?編集/堂本）