2016年6月1日、中國(guó)のポータルサイト?今日頭條が、日本人から見(jiàn)た中國(guó)人に対するイメージについて紹介する記事を掲載した。

記事では、日本人による中國(guó)人に対するイメージについての意見(jiàn)を紹介。例えば、民度が低くてうるさく、列に並ばない、お金持ちで爆買いする、食品の安全に問(wèn)題がある、不動(dòng)産価格が高くて90年代の日本のようだ、家を持っていないと結(jié)婚できない中國(guó)の男性はかわいそう、店員の態(tài)度が悪い、中國(guó)は社會(huì)問(wèn)題も多いが大きな潛在力がある、などの意見(jiàn)があったという。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。

「日本人の言っていることはすべてその通りだ」

「今回は日本人の言うことに同意するしかない」

「日本人の抱くイメージは基本的に正確だと言わざるを得ない」

「耳の痛いことばかりだが、反省に値することだ。ばかにされないようにするにはまず自分から変えないと」

「民度が低いというのは事実だ。でも別に恐ろしいことでも恥ずかしいことでもない。少しずつ変えていけばいいだけだ」

「ちょっと中國(guó)人の國(guó)民感情を傷つけるものばかりだが、でも基本的にどれも事実だ」

「中國(guó)のサービス業(yè)は世界で最悪のレベル」

「毎日接觸する人たちがどんな民度なのかを見(jiàn)れば、日本人のイメージが正しいか間違っているかすぐわかる」（翻訳?編集/山中）