<年末特集?ビックリ人間大集合5>カエルとネズミ、丸ごと「ゴックン」が健康の秘訣?―江西省上饒市

Record China    2007年12月27日(木) 23時(shí)1分

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2007年、レコードチャイナでは様々なビックリ人間を紹介してきた。その中でも特に人気の高かったものを厳選し、10回シリーズで振り返っていく。第5回はカエルやネズミを生きたまま食べるおじいさん。その衝撃的な場面をキャッチ。

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2007年、レコードチャイナでは様々なビックリ人間を紹介してきた。その中でも特に人気の高かったものを厳選し、10回シリーズで振り返っていく。

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第5回は5月にご紹介したカエルやネズミを生きたまま食べるおじいさん。その衝撃的な場面をキャッチ。カエルを生きたまま口に放り込み、そのままゴックンと飲み込んでいる。

この人は江西省上饒市黃渓村に住む蔣木生(ジアン?ムーション)さん。市政府の常務(wù)委員で、今年66歳。蔣さんは、26歳のときからカエルやネズミを生きたまま食べるようになったという。カエルは日光浴中に捕ったもの、ネズミは生まれて間もないのがお好みだそう。

この「珍味」を食べるようになって以來、蔣さんは病気ひとつしないとても丈夫な體になったそうだ。たまに風(fēng)邪をひくことがあっても1日もあればケロッと治ってしまうのだとか。蔣さんいわく、「もうすぐ70になるが、毎日元?dú)荬藘Pけるし、食事も若い人に負(fù)けないくらいたくさん食べる。カエルやネズミは栄養(yǎng)補(bǔ)給だな」。世の中は広い。いろんな健康法があるものだ。(翻訳/BA?構(gòu)成/藤野)

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