Record China 2016年6月13日(月) 19時0分
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9日、中國のポータルサイト?今日頭條が、日中間の箸の違いについて紹介する記事を掲載した。これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。寫真は箸。
2016年6月9日、中國のポータルサイト?今日頭條が、日中間の箸の違いについて紹介する記事を掲載した。
記事では、日本の箸について長さが短く先がとがっていて、材質(zhì)は木がほとんどだと紹介。日本人は料理を大皿ではなく一人ひとり小さな皿に乗せるので箸が短いという。一方の中國は、料理を大皿から取るため箸が長く、油っこい料理が多いので材質(zhì)は木でできている。しかし、韓國の箸は金屬製で平べったいのが特徴だ。
では外國人にとって使いやすいのはどの國の箸か?記事では長さの短い日本の箸が最も使いやすく、韓國の箸は細(xì)くて重いので外國人には最も使いづらい箸だと結(jié)論した。
これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「中國人は木の箸より竹の箸の方が好きだけどね」
「オリジナルは中國で、日韓の箸はパクリだ」
「韓國の箸は反人類的だ。重くてつかみにくい。日本の箸は使いやすいよね」
「韓國の箸を使ったことがあるけど、おかずがつかみにくいことこの上なくて、しかも重い。やっぱり中國の箸が一番使いやすい」
「韓國の箸が金屬なのは焼肉のゆえだろ。木の箸だと燃えてしまう」
「箸は韓國人が発明したんだろ。でも韓國人は中國人が発明したんだけどね」
「個人的には日本の箸が使いやすいと思う。先がとがっているからつかみやすい。韓國の箸は箸とは言わない」
「日本の箸は大きい爪ようじ。韓國の箸は分かれたピンセット。中國の箸だけが箸と呼べる」(翻訳?編集/山中)
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