2016年10月19日、韓國?中央日報によると、韓國のゾンビ企業(yè)（実質(zhì)的に破綻しながらも営業(yè)を続けている企業(yè)）の比率が15％に達することが分かった。

ゾンビ企業(yè)は韓國経済の體質(zhì)を悪化させ、競爭力を低下させる主な原因といわれている。米大手コンサルティング會社「アリックスパートナーズ」の分析によると、韓國のゾンビ企業(yè)の比率は14年10?12月期は11％だったが、今年4?6月期は15％に増加した。米國のゾンビ企業(yè)の比率は5％、日本は2％に過ぎない。歐州?中東?アフリカ地域の平均も7％と、韓國の半分ほどの水準だという。

アリックスパートナーズは「14年以降、韓國企業(yè)の不健全化のリスクは増加しており、特に第3四半期內(nèi)に倒産するリスクが高い高危険群の比率が急増している。ゾンビ企業(yè)の危機が韓國企業(yè)全體に転移する可能性がある」と指摘した。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「韓國にはゾンビ大統(tǒng)領(lǐng)がいるからね…」

「一日も早くゾンビ企業(yè)を破産させなければならない」

「今の政府にはもう何も期待していない」

「この國は稅金の無駄遣いばかりしている」

「韓國の企業(yè)は大統(tǒng)領(lǐng)府に気に入られれば優(yōu)秀企業(yè)になる」

「韓國経済は破滅に向かって進んでいる。大統(tǒng)領(lǐng)はそのことに気付いていないようだけど…」

「日常的に不正を行っている樸槿恵政府を撤退させない限り、この國に本當の平穏はやって來ない」

「まずはソウルにある國會を壊し、獨島（竹島の韓國名）に石や草で國會議事堂を作ろう」（翻訳?編集/堂本）