2016年6月10日、AP通信によると、在日米海軍司令部は日本に駐留している全海軍將兵に指示していた外出制限を解除すると発表した。この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

在日米海軍司令部は6日、沖縄県で米軍関係者による事件や事故が相次いだことを受け、日本に駐留する全海軍將兵に基地內(nèi)外での飲酒の全面禁止と外出制限を指示していた。勤務(wù)時(shí)間外の行動(dòng)を通勤や子供の送迎などに限定していたが、在日米海軍司令部は10日、外出制限を解除すると発表した。飲酒禁止は継続するという。

この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

「もう解除だって？早いよ」

「早いよ。また世の中に動(dòng)揺が走るんじゃないのか？」

「これは団體処罰で、世に言う民主主義にとっては間違った措置だ」

「徐々に軍の施設(shè)は通常通りの狀態(tài)に戻していくだろう」

「米軍関係者が海外で不名譽(yù)なことをし続けていることは恥ずかしい」（翻訳?編集/蘆田）