2016年6月13日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、過去に大腸菌が検出された餅を流通させ、検察の捜査を受けた韓國(guó)「松鶴食品」の製品「チョル麺」から、今度は基準(zhǔn)値の110倍を超える細(xì)菌が検出された。

食品醫(yī)薬品安全処は同日、「京畿道坡州市にある食品製造?加工會(huì)社が製造?流通した製品『チョル麺S』からカビが見つかったとの申告を受けて調(diào)査したところ、基準(zhǔn)値の110倍を超える細(xì)菌が検出されたため、該當(dāng)製品の販売を中斷、回収した」と明らかにした。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからは怒りのコメントが寄せられた。

「松鶴食品の製品は細(xì)菌の塊」

「なぜ営業(yè)停止処分を命じない？」

「最近よくセールを行っていると思ったら…」

「そんなに國(guó)民を苦しめたいのか？國(guó)がどんどん後退していく」

「ここは中國(guó)？」

「大きくもない會(huì)社がなぜしょっちゅう衛(wèi)生問題を起こす？製品をトイレで製造しているのか？」

「食品法を強(qiáng)化するべき。何度注意しても無駄だ」

「中小企業(yè)と同じくらい、大企業(yè)も厳しく調(diào)査してほしい」

「もちろん松鶴食品が一番悪いが、製品を購入し続ける消費(fèi)者にも責(zé)任がある」（翻訳?編集/堂本）