2016年6月15日、鳳凰資訊によると、タイ?プーケットで中國(guó)人女性の遺體が見つかった問題で、現(xiàn)地警察の対応に批判の聲が集まっている。

警察が「サッカー場(chǎng)橫で遺體を発見した」との通報(bào)を受けたのは13日午前6時(shí)ごろ。救護(hù)隊(duì)員と現(xiàn)場(chǎng)に駆け付けたところ、木にロープを掛けて首つり自殺を図ったとみられる女性の遺體が見つかったが、警察は遺體と一緒に寫真撮影をした上で遺體を下ろしていた。この対応に対し、ネット上には「一緒に寫真を撮ってから下ろすなんて理解できない」といったコメントが寄せられている。

遺體で見つかった女性は年齢が40歳前後?，F(xiàn)場(chǎng)に爭(zhēng)った形跡は殘っていなかった。數(shù)日前に女性を見かけたという住民は「1人で現(xiàn)場(chǎng)付近を歩いていた。何か心配事を抱えているようだったが、景色や散歩を楽しんでいるくらいにしか思わなかった」と話しており、警察は現(xiàn)段階で自殺と推定している。（翻訳?編集/野谷）