Record China 2016年6月15日(水) 12時0分
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14日、韓國メディアによると、東京?靖國神社のトイレに危険物を設(shè)置したため、火薬類取締法違反などの罪で起訴された韓國人の全昶漢被告が、14日の初公判で起訴內(nèi)容を認(rèn)めた。寫真は靖國神社。
2016年6月14日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、東京?靖國神社のトイレに危険物を設(shè)置したため、火薬類取締法違反などの罪で起訴された韓國人の全昶漢(チョン?チャンハン)被告が、14日の初公判で起訴內(nèi)容を認(rèn)めた。
初公判で検察側(cè)は「全被告はA級戦犯が靖國神社に合祀(ごうし)されていることに不満を抱き、時限式発火裝置を靖國神社の本殿に設(shè)置しようとしたが、警備が厳重だったため敷地內(nèi)のトイレに設(shè)置した」と指摘。一方、弁護側(cè)は犯行を認(rèn)めつつも、「組織的なテロ行為とは違い、重大事件ではない。また、全被告は今後日本への入國が禁止されるため、再犯の可能性もない」と述べ、情狀酌量を求めた。
これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「なんか変だ。釈然としない…」
「おかしな事件だ。普通の人ならトイレに粗雑な爆弾を設(shè)置したりしない」
「なぜそんな無意味なことをした?もしかして日本の回し者?」
「安倍首相と樸大統(tǒng)領(lǐng)の間で秘密の取り引きがあったのでは?」
「慰安婦問題を解決すれば、こんな事件は起きなくなる」
「日本の嫌韓団體の自作自演だろう」
「方法には賛成できないが、心情は理解できる」(翻訳?編集/堂本)
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