英國が歐州連合（EU）を離脫するかどうかを決める國民投票が今月23日に実施される?，F(xiàn)地の不動(dòng)産に積極的に投資してきた中國の投資家だが、投票結(jié)果が予測困難なことから取引に慎重になっているもようだ。

參考消息網(wǎng)がロイターの報(bào)道として伝えたところによると、英國で中國人による不動(dòng)産投資が特に活発なエリアはロンドンとマンチェスター。不動(dòng)産情報(bào)を提供するサイトが中國の業(yè)界関係者や投資家を?qū)澫螭苏{(diào)査を行ったところ、回答者411人のうちの51％が「23日の投票を踏まえて取引を一時(shí)ストップしている」と答えた。一方、「投票日までに取引を終える」との回答は約25％だった。

英中央銀行の発表からも今年1-3月の取引が減ったことが明らかになっており、同サイトの関係者は「EU離脫の本當(dāng)の影響を知る人はいない。このため投資家は様子見を決めている」と指摘した。（提供/Bridge?編集/Yamaguchi）