2016年6月27日、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど、「日本の自衛(wèi)隊(duì)の體力測(cè)定1級(jí)の基準(zhǔn)」と題したスレッドが立ち、熱い論議が交わされている。

スレッド主は、日本のテレビで紹介された自衛(wèi)隊(duì)の體力測(cè)定1級(jí)の基準(zhǔn)を紹介。それによると、「腕立て伏せ：82回以上（制限時(shí)間2分）」「腹筋：80回以上（制限時(shí)間2分）」「3000メートル走：10分38秒以內(nèi)」「走り幅跳び：5メートル10センチ以上」「ソフトボール投げ：60メートル以上」「懸垂：17回以上」が基準(zhǔn)として定められているようだ。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「え、こんなに楽なの？」

「健康的な男性には見(jiàn)えるだろうけど、韓國(guó)の1級(jí)レベルが見(jiàn)たら鼻で笑うだろう」

「3000メートル走は厳しい條件だけど、筋トレ系は韓國(guó)より低いね」

「このレベルに達(dá)する日本人はどれぐらいいるんだろう」

「そもそも、自衛(wèi)隊(duì)員の中にこのレベルの人はいるの？」

「（コメントを見(jiàn)て）出た！韓國(guó)人の見(jiàn)えっ張り（笑）」

「見(jiàn)えを張るのはそのくらいにしておいた方が…韓國(guó)軍の基準(zhǔn)を確認(rèn)したけど、日本の方が厳しい」

「韓國(guó)は腹筋82回、腕立て72回、3000メートル走12分30秒だったはず」（翻訳?編集/松村）