2016年6月29日、中國(guó)のポータルサイト?今日頭條が、日本の女の子が萌える理由について分析する記事を掲載した。

記事では、萌える女の子といえば真っ先に日本の女の子を思い浮かべ、しかも日本女性のかわいさは年齢とは関係がないと主張。日本男性のみならず、アジア男性は日本女性のようなかわいさや純情さを好むもので、伝統(tǒng)的な審美感によるものだと指摘。また、日本アニメで描かれる萌える女の子も影響しているのではないかと分析した。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「でも中國(guó)女性の豪快さの方が俺は好きだ」

「従順という點(diǎn)では同意するが、萌えるという點(diǎn)は同意しかねる。日本の女の子がどれだけ化粧技術(shù)がすごいかを知らないんだな」

「日本に行って実際の女の子を見てきた方がいいぞ。背が低くて大根足で、顔が大きい。かわいい子もいるけど絶対的に少ない」

「みんな萌えるって、それはアイドルだけだろ。日本女性は出っ歯が多いし、拝金主義は中國(guó)以上だぞ。そうでなければ援助交際などあるわけがない」

「日本女性と中國(guó)女性は萬里の長(zhǎng)城ほどの開きがあることを認(rèn)めざるを得ない」

「確かに萌える。日本の街でセーラー服の女の子を見かけた時(shí)の萌えっぷりは無敵だ」

「化粧技術(shù)と身なりでの萌え具合は、日本は世界一だ」

「男は日本女性のおとなしくて素直で、優(yōu)しくて賢いところが好きなんだよ。つまり従順な女性が好き」（翻訳?編集/山中）