見てるだけで目が痛くなる!雲(yún)南?麗江でトウガラシ大食いコンテスト開催

フライメディア    2016年7月13日(水) 14時(shí)20分

拡大

2日、雲(yún)南省麗江市の宋城観光エリアで「トウガラシ祭り」が開催されている。トウガラシの大食いコンテストでは、辛いもの好きで知られる四川省からやってきた參加者も悪戦苦闘したようだ。

(1 / 3 枚)

7月2日、今日頭條によると、雲(yún)南省麗江市の宋城観光エリアで「トウガラシ祭り」が開催されている。トウガラシの大食いコンテストでは、辛いもの好きで知られる四川省からやってきた參加者も悪戦苦闘したようだ。

その他の寫真

2日午後に行われたトウガラシの大食いコンテストでは、決勝戦に進(jìn)んだ9人の參加者たちが、水を張った中にトウガラシをいっぱいに放り込んだ直徑1.1メートルの大鉢に入って、どれだけトウガラシを食べられるかを競(jìng)った。鉢の中のトウガラシを摑んでは口の中に放り込む參加者の額には大量の汗、そして目には涙が。トウガラシと言っても、いわゆる「鷹の爪」のようなサイズではないビッグなもの。常人であれば1本食べるのも無理かもしれない。その辛さに耐えきれずにリタイアする人も出現(xiàn)したようだ。

傍から見ているだけでもその辛みが目に突き刺さりそうな、トウガラシの大食いコンテスト。參加者による死闘が繰り広げられた結(jié)果、優(yōu)勝したのは四川省成都市出身の男性だった。優(yōu)勝賞品である純金製トウガラシを手に入れた男性はコンテスト終了後「四川から來たので、もともと辛い物を食べるのが好き。今日は47個(gè)のトウガラシを食べて1位になることができた。このトウガラシ祭り、最高です!」と語っている。

トウガラシ祭りは7月1日から8月31日まで行われる。暑い夏の日に激辛のトウガラシを食べて味わう清涼感。辛い物大好きな人は、チャレンジしてみてはいかが?(提供/フライメディア)

この記事のコメントを見る

※株式會(huì)社フライメディアは、中華圏と日本をつなぐ會(huì)社です。 本日御紹介した「雲(yún)南省麗江のトウガラシ祭り」関連の取材したい、もっと詳しくリサーチしてほしい、寫真や映像を使用したいなどご要望がございましたら、是非弊社にお問い合わせください! TEL:03-5537-7281

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜