2016年7月5日、中國のポータルサイト?今日頭條が、日本の道路工事の方法について紹介する動畫記事を掲載した。

記事では、日本の道路工事の様子を撮影した動畫を紹介。早送りで道路工事の作業(yè)を紹介しているが、秩序正しく整然と工事している様子が映っている。

これを見た中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「品質(zhì)がどうかは分からないが、工事現(xiàn)場がずいぶんきれいだな」

「道路工事なのに、作業(yè)服も道路の周りもきれいなのがすごい」

「道具も方法も中國と同じ。ただ違うのは、日本は順序通りで作業(yè)をしていて、手抜きや材料のごまかしがないこと。それと工事現(xiàn)場がきれいなこと」

「これは効率が悪すぎだろ。交通への影響が大きすぎる」

「技術(shù)も材料も同じだけど、中國は過積載が多いのが違いだな」

「どんなに立派な道路でも中國は過積載の車でダメになる」

「中國はおから工事が多すぎ」

「中國にも1流の道路工事技術(shù)がある。でも9流の管理者たちが道路を作るから結(jié)果はひどいもの」

「中國だったら道路の下にごみを埋めて作るね」

「中國人が求めているのは品質(zhì)ではなく、金もうけすること」

「中國の道路政策で品質(zhì)は求められていない。道路を作ってもすぐにまた掘り返す。中國では量こそ真の品質(zhì)」

「ちゃんと道路を直したら1回しかもうけられない。中國の指導(dǎo)者が好むのは何度も直してもうけること」（翻訳?編集/山中）