韓國政府、竹島に防波堤を造るはずが數(shù)年放置=韓國ネット「日本人が嫌がるからだろう」「中國のように獨(dú)島に飛行場(chǎng)を造れ」

Record China    2016年7月6日(水) 18時(shí)0分

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6日、韓國?聯(lián)合ニュースは、韓國政府が數(shù)年前から進(jìn)めていた竹島の入島支援センターと防波堤の建設(shè)事業(yè)が行き詰まっていると報(bào)じた。寫真は竹島。

2016年7月6日、韓國?聯(lián)合ニュースは、韓國政府が數(shù)年前から進(jìn)めていた竹島の入島支援センターと防波堤の建設(shè)事業(yè)が行き詰まっていると報(bào)じた。設(shè)計(jì)を完了後、數(shù)年たっても工事が始まる気配がないというのだ。

政府がこれらの建設(shè)計(jì)畫を決めたのは08年。竹島の領(lǐng)有権を確実なものにするとの趣旨で、まず09?16年の期間に入島支援センターを建設(shè)、20年までに防波堤を設(shè)置する計(jì)畫だった。支援センターは、竹島を訪れる國民のための案內(nèi)?避難?救急施設(shè)であるとともに行政施設(shè)としての役割も擔(dān)うもので、13年2月に基本設(shè)計(jì)を完了、14年11月に工事入札を予定していた。しかし公告の前日になって、入札が突然取り消されたという。政府は當(dāng)時(shí)、「センターの安全管理、國際協(xié)約に伴う海洋法の問題、文化財(cái)である獨(dú)島(日本名:竹島)の景観の問題」から入札を取り消したと説明し、事業(yè)はその後保留狀態(tài)となっている。

一方の防波堤は、気象狀況により竹島に上陸できない事態(tài)を減らすために必要とされた施設(shè)。長(zhǎng)さ295メートルの防波堤と合わせ、展望臺(tái)や水中庭園、波力発電施設(shè)の設(shè)置も計(jì)畫されていた。しかし12年12月に設(shè)計(jì)を終えて以降、こちらも著工されていない。このため地元の関連団體などが著工を求める署名運(yùn)動(dòng)を始めるまでになっている。

これについて、韓國のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

樸槿恵(パク?クネ)政権も李明博(イ?ミョンバク)政権も、日本の心証を害することはできないからね」

「選挙が終わったからだよ」

「民間人にも劣る政府。自國の領(lǐng)土を自分の物と言えない政府…」

「中國のように獨(dú)島に飛行場(chǎng)を造れ。もっと主導(dǎo)的に國土を開発すべきだ」

「日本の顔色をうかがってるのか?まったく情けない民族だよ」

慰安婦問題もそうだし、親日政権らしいやり方」

「日本人が嫌がるからだろう」

「いつものこと」

「日本との間に、僕らが知らない特別な何かがあるのか?いったい何だろう?」(翻訳?編集/吉金

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