2016年7月7日、韓國(guó)?KBSによると、集中的な豪雨に見(jiàn)舞われた韓國(guó)の首都圏各地で、道路陥沒(méi)事故が相次いで発生している。

6日午後7時(shí)30分ごろ、ソウル?松坡區(qū)にある小學(xué)校付近の道路で、直徑10センチ、深さ40センチのシンクホール（陥沒(méi)穴）が発生した。同區(qū)は、最近の豪雨で雨水管の水があふれて道路下の土が流されたため、道路が陥沒(méi)したものとみている。また、5日には第2ロッテワールド近くに橫1．4メートル、縦1．2メートル、深さ1．4メートルのシンクホールが発生した。

その他にも、京畿道南楊州市や仁川市の工事現(xiàn)場(chǎng)など、首都圏各地で相次いで道路陥沒(méi)事故が起きており、市民からは不安の聲が上がっているという。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。

「スーパーマリオでもあるまいし…」

「雨のせいではなく、手抜き工事のせいだ」

「もしかして、建物の下も穴だらけ？」

「雨が降るたびに地面に穴があく。手抜き工事のせいで大きな事故が起きる前に、しっかりと対策を立てるべき」

「地震が増えているというのに、建物だけでなく道路も手抜き工事をしているの？」

「ソウルで地震が起きたら大変なことになりそう」

「これ以上地下鉄を増やすな。人を地下に集めるのはもうやめよう。地盤は下に行くほど弱くなる」

「韓國(guó)で生活するのが怖い」

「そのうち第2ロッテワールドが崩れそう」

「北朝鮮がトンネルを掘っているのでは？」（翻訳?編集/堂本）