2016年7月7日、中國(guó)のポータルサイト?今日頭條が、ホンダストリートがいまだに公道を走っている様子を撮影した動(dòng)畫を紹介した。

この動(dòng)畫では、海外でホンダのストリート4WDがいまだに現(xiàn)役で公道を走っている様子が映っている。記事では「1978年のホンダ車」としているが、動(dòng)畫の中のホンダ?ストリートの4WDは1983年からの発売であり、エンジンは550CCであることから、1983年?88年のモデルであると思われる。いずれにしても動(dòng)畫の中では30年ほど前の軽ワゴン車が、軽快に走行している。

これを見た中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「まさに神車だ」

「日本の技術(shù)は本當(dāng)にすごいな」

「ワゴン車でしかも四駆とはすごいな！」

「エンジンの音がたまらなくいいね」

「今はこんな品質(zhì)の車なんてないね」

「これは國(guó)産車に平手打ちをするようなもの」

「ずっと運(yùn)転しないで保存していたんだろう」

「中國(guó)だったら何度廃車になっているか分からないな」

「中國(guó)ではどんなに狀態(tài)のいい車でも既定の年數(shù)になったら廃車にしなければならない」

「ロシアの田舎では10?20年前の日本車がたくさん走っている。日本車の品質(zhì)は言うまでもない」

「車の質(zhì)が高いというのもそうだが、オーナーが大事に使っているということも重要だと思う」

「ホンダ車は確かにいい。でも殘念なことに日本車だから買うわけにはいかない」（翻訳?編集/山中）