2016年7月11日、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど「韓國(guó)のバス運(yùn)転手」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの注目の的となっている。

スレッド主は先日、バスに乗車(chē)した際に恐怖を味わったという。ソウルから釜山?海雲(yún)臺(tái)行きの高速バスで、運(yùn)転手が運(yùn)転中にスマートフォンをいじっていた。掲載された寫(xiě)真から、運(yùn)転手は日中から日が暮れるまでたびたびスマートフォンを操作していたことがわかる。スレッド主は、この恐怖體験について「地獄行きのバスだったのか…」とつづっている。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「どこの會(huì)社だ？」

「運(yùn)転中のスマホは罰金」

「やつらはウトウトしながら運(yùn)転することもある（笑）それもスキルの一つ」

「前にバスの運(yùn)転手が居眠りして車(chē)線をはみ出した時(shí)はビビった」

「バスや大型トラックの運(yùn)転手のほとんどがあんな感じ。スマホを見(jiàn)たり、ゲームをしてる人が多い」

「眠気覚ましにタバコを一服する運(yùn)転手もいた」

「スマホをいじっている方が退屈もしないし、眠くならないし、イライラしてガードレールにぶつけることもない。むしろ安全」

「心配ない。バスは丈夫だし、ダンプカーなどとぶつからない限りは死なない。しかも事故が起きたら慰謝料ももらえる」

「クルーズコントロール（自動(dòng)車(chē)の付加機(jī)能や裝置で、一定速度を維持する）が付いているからじゃない？設(shè)定しておけば多少は他のことができる」

「日本のバス會(huì)社では、出勤したらケータイを會(huì)社に預(yù)けるらしい。さすがだ」（翻訳?編集/松村）