2016年7月9日、このほど47歳で第二子を出産した女優(yōu)の伊能靜（いのう?しずか）が、醫(yī)師により非合法的に寫真を使われたとして、病院側(cè)を訴える用意があると発表した。新浪が伝えた。

【その他の寫真】

再婚相手で10歳年下の中國(guó)人俳優(yōu)チン?ハオ（秦昊）との間に先月27日、長(zhǎng)女を無事出産した伊能靜。47歳の高齢出産として騒がれたが、続いて赤ちゃんを出産した米カリフォルニア州にある病院を告訴すると発表し、さらに話題を提供している。

9日に発表した伊能靜側(cè)の弁護(hù)士の聲明文によると、赤ちゃんを抱いて病院の醫(yī)師と記念寫真を撮ったところ、その寫真を同醫(yī)師が無斷でネット上に投稿。これが複數(shù)の中國(guó)企業(yè)によって、「米國(guó)出産サービス」「産後の栄養(yǎng)食サービス」などの広告寫真に悪用されたというもの。肖像権やプライバシーの侵害にあたるとして、病院側(cè)を告訴すると警告している。

ネットユーザーからは、「子供を産んだばかりなのに慌ただしい」「何も考えずにダンナに任せておけば？」「『かまってちゃん』すぎる」などと批判的な聲も聞かれている。（翻訳?編集/Mathilda）