2016年7月13日、ロイター通信によると、韓國(guó)國(guó)防部は同日、在韓米軍が配備する高高度防衛(wèi)ミサイル（THAAD）の配備先を韓國(guó)南東部の慶尚北道?星州に決定したと発表した。

韓國(guó)國(guó)防部は13日、THAADの配備先を星州に決定したと発表した。ミサイルの効用性を最大限に生かせる場(chǎng)所で、地域住民の健康と環(huán)境への影響を最小限に抑えられる場(chǎng)所であることが決定の理由だと述べている。國(guó)防部の聲明によると、THAAD配備によって、國(guó)土の半分から3分の2を北朝鮮の核やミサイルの脅威から守ることができるという。

この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

「機(jī)嫌を損ねた中國(guó)指導(dǎo)部の人々のうめき聲が既に聞こえてくるようだ。やかましくほえたてている愛(ài)玩犬を手繰り寄せる機(jī)會(huì)があったのに、失敗したんだ。當(dāng)然の結(jié)果だよ」

「なぜだ？なぜ配備先を知らせるんだ？愚か者だよ」

「そんなことを発表するんじゃない！」

「THAADミサイルは中國(guó)から発射されるミサイルにも同じようにうまく対応できる」

「米軍に神のお恵みを！」

「米國(guó)は韓國(guó)で何をしているんだ？」

「私たちは中國(guó)にこびへつらうべきではない」（翻訳?編集/蘆田）