2016年7月14日、AP通信によると、憲法改正を目指す保守系団體「日本會(huì)議」の田久保忠衛(wèi)會(huì)長(zhǎng)（杏林大名譽(yù)教授）は13日、記者會(huì)見(jiàn)し、參院選で改憲勢(shì)力が3分の2に達(dá)したことをを受け、改憲の絶好のチャンスだと述べた。

田久保會(huì)長(zhǎng)は13日、東京の日本外國(guó)特派員協(xié)會(huì)で記者會(huì)見(jiàn)した。10日に行われた參院選の結(jié)果、衆(zhòng)參両院で改憲勢(shì)力が3分の2に達(dá)したことについて、改憲の絶好のチャンスを迎えたと述べ、「私が安倍（晉三）さんなら、この任期の間に全力で憲法改正を?qū)g現(xiàn)したい」と語(yǔ)った。

この報(bào)道に、歐米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「こんな年寄りたちのことは忘れよう。だが、なぜ中國(guó)と韓國(guó)は日本の憲法改正の問(wèn)題を懸念しているのだろう？彼らの國(guó)の憲法はどうなっているのか知りたいよ」

「國(guó)民投票をするのはどうだろう？結(jié)局のところ、戦爭(zhēng)で命を落とすことになるのは政治家のエリートたちの子供たちではないんだよね？」

「好きなようにしたらいいよ。私の國(guó)ではないからね。ただ、中國(guó)も韓國(guó)も、昔のような弱い國(guó)ではないよ。私はガイジンだから、いつでも逃げられるという強(qiáng)みがある」

「もしこの國(guó)が帝國(guó)主義に戻るなら、私はこの國(guó)から永遠(yuǎn)に立ち去るよ」

「そんなことは起こらない。憲法9條が改正されることはないよ。何もないことにパニックになっているだけだ」

「信じられないほど恐ろしいことだ！ここしばらくの間、本當(dāng)に愚かで無(wú)知な人々が日本を動(dòng)かす立場(chǎng)にいる。なんてことだ、彼らは北朝鮮のようになりたいと考えている」（翻訳?編集/蘆田）