韓國に留學(xué)にきた日本のおじさんが話題=韓國ネット「頑張る人は尊敬する」「韓國の反日論者から…」

Record China    2016年7月18日(月) 20時(shí)10分

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15日、韓國のインターネット掲示板に「退職後に韓國語を?qū)Wぶため韓國に留學(xué)した日本人のおじさん」と題したスレッドが立ち、ネットユーザー間で話題に上っている。寫真はハングル。

2016年7月15日、韓國のインターネット掲示板にこのほど「退職後に韓國語を?qū)Wぶため韓國に留學(xué)しにきた日本人のおじさん」と題したスレッドが立ち、ネットユーザー間で話題に上っている。

スレッド主は、韓國メディアで放映されたあるドキュメンタリーの主人公である日本人男性(64)について紹介している。男性は15年前に韓國語の勉強(qiáng)を始め、定年退職を機(jī)に一念発起して韓國?延世大學(xué)語學(xué)堂(語學(xué)學(xué)校)に留學(xué)した?,F(xiàn)地では大學(xué)の寮で生活しており、授業(yè)以外の時(shí)間には自習(xí)するなど、ほとんどの時(shí)間を寮で過ごしているそうだ。

では、なぜここまでして韓國語を勉強(qiáng)するのか。その理由は、「2020年の東京五輪で韓國語のボランティアスタッフとして働きたいから」だそう。第二の人生を謳歌(おうか)する男性を目にしたスレッド主は、「すごい。尊敬する。年を取って男性のように過ごす(目標(biāo)に向かって実行する)のは簡単なことじゃない」と感嘆しているようだ。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「応援してあげたい」

「年齢を問わず勉強(qiáng)を頑張る人は尊敬する」

「俺より韓國語うまそう」

「外國人用の韓國語テキストを見たけど、韓國人が見ても難しい」

「年を取ったら余裕のある人生を送りたいな」

「自分も年を取ったら大學(xué)院に行きたいと考えてるよ」

「あの年齢の日本人は年をとっても休むことを知らない。だが、今の若者はオタクで引きこもりが多い」

「今の時(shí)代オリンピックは主要観光コンテンツとは言えないし、観光客もある程度言葉ができる人が多くなってきているから、韓國語ボランティアなんてあまり必要ないんじゃない?」

「韓國の反日論者から変な話を聞かなきゃいいけど…」(翻訳?編集/松村)

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