臺灣人タレント、臺灣免稅店の接客態(tài)度にあきれる=「臺灣に失望してしまうから、もう日本へ行けない」―臺灣メディア

Record China    2016年7月19日(火) 13時(shí)20分

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18日、臺灣の人気タレント、亮哲がこのほど、日本と臺灣の免稅店員の接客態(tài)度を比較し、臺灣に失望したとする文章を自身のフェイスブックに投稿し、物議を醸している。寫真は成田空港の免稅店。

2016年7月18日、臺灣の人気タレント、亮哲がこのほど、日本と臺灣の免稅店員の接客態(tài)度を比較し、臺灣に失望したとする文章を自身のフェイスブックに投稿し、物議を醸している。中時(shí)電子報(bào)が伝えた。

亮哲は、休暇先の日本から臺灣の空港へ戻ったが、友人へのお土産を忘れていたことに気付き、免稅店を訪れた。だが店員らは、亮哲が店內(nèi)に入ったことを確認(rèn)しながら接客する様子もなく、お互いに世間話ばかりしていたという。

亮哲は「2時(shí)間40分前の日本の空港免稅店での體験を思い出さずにはいられない」とした上で、「別に自分のことをお客様扱いしてほしいということではない。臺灣の接客態(tài)度はあまりに劣っている。臺灣に失望しないためには、もう日本へ行く回?cái)?shù)を減らすしかない」と複雑な心境を明かした。(翻訳?編集/柳川)

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