2016年7月20日、韓國(guó)?YTNによると、著書(shū)「帝國(guó)の慰安婦」で元慰安婦の名譽(yù)を傷つけたとして起訴された韓國(guó)世宗大學(xué)の樸裕河（パク?ユハ）教授が、一般市民が陪審員として裁判に參加する國(guó)民參與裁判の申請(qǐng)を撤回したことが分かった。

ソウル東部地裁は、樸教授が1月に提出した國(guó)民參與裁判の申請(qǐng)を撤回したと明らかにした。

樸教授は「できるだけ多くの人に今回の問(wèn)題を正しく知ってもらうために申請(qǐng)したが、むしろ歪曲（わいきょく）された批判まで出てきており、申請(qǐng)の撤回を決めた」と明らかにした。

樸教授は2013年、元慰安婦を「自発的な売春婦」などと表現(xiàn)した著書(shū)「帝國(guó)の慰安婦」を出版し、元慰安婦の名譽(yù)を傷つけた疑いで起訴された。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「國(guó)民參與裁判にして、國(guó)民の気持ちを聞くべきだ」

「教育部高官のように、樸教授も韓國(guó)國(guó)民を犬や豚と見(jiàn)ているのだろう」

「こんな人が韓國(guó)で教授を務(wù)めているなんて！。先祖や元慰安婦に申し訳ない」

「樸教授は一體、どこで歴史を?qū)Wんだの？」

「裁判に參加し、無(wú)期懲役判決を下してやりたかった」

「樸教授は自発的な売國(guó)奴。こんな韓國(guó)人はなかなかいない」（翻訳?編集/堂本）