2016年7月22日、環(huán)球網(wǎng)は記事「韓國が“スーパー高速鉄道”を開発、ソウル?釜山間がわずか16分」を掲載した。

21日付韓國ニューシス通信社は、韓國蔚山科技大學(xué)が新世代高速鉄道「真空チューブ列車」の開発を進(jìn)めていると報じた。真空狀態(tài)にしたチューブの中を走行することで、空気抵抗がなく超高速を?qū)g現(xiàn)する。目標(biāo)最高時速は現(xiàn)行高速鉄道の4倍の時速1200キロに達(dá)する。

真空チューブ列車は米スペースX社が開発に著手したことで世界的な注目を集めた。蔚山科技大學(xué)は異なる技術(shù)を使った韓國自主技術(shù)で開発を進(jìn)めている。（翻訳?編集/