2016年7月31日、中國(guó)網(wǎng)によると、中國(guó)湖北省武漢市のマンションに暮らす23歳の女性の部屋からネコの死骸が見つかった。発見場(chǎng)所はベッドのマットレスの下。ネコの體はぺしゃんこに押しつぶされた狀態(tài)だった。

女性が今年2月に入居したのはマンションの27階にある1室。家賃はおよそ1500元（約2萬(wàn)3000円）で、半年間の賃貸契約を結(jié)んだ。住み始めて2カ月たった頃に女性はマットレスが放つ異臭に気付き、業(yè)者に交換を依頼?！感缕筏胜ぁ工趣い碛嗓窍妊婴肖筏摔胜盲皮い拷粨Q作業(yè)を30日に行ったところ、持ち上げたマットレスの下からネコの死骸が発見された。

「最初に見たときは吐きそうになった」と話す女性は、「4月まで気溫が低かったせいか臭いに気付かなかった」と振り返り、「他の住民とトラブルになったことはなく、誰(shuí)が死骸を放置したのか見當(dāng)もつかない」とコメントする。マンション側(cè)は施工業(yè)者や家具業(yè)者に連絡(luò)を取って調(diào)査を進(jìn)めており、女性の通報(bào)を受けた警察も捜査している。（翻訳?編集/野谷）