2016年8月4日、AP通信は、稲田朋美防衛(wèi)相が就任後初めて記者會(huì)見し、今月に靖國神社を參拝するかどうかについては明言を避けたと報(bào)じた。この報(bào)道に、米國のネットユーザーがコメントを寄せている。

稲田防衛(wèi)相は4日の記者會(huì)見で、今月15日に靖國神社を參拝するかどうかとの質(zhì)問に対し、行くか行かないかということは言うべきではないと述べ、明言を避けた。安倍晉三首相に近い稲田氏は改憲派で、毎年、靖國神社に參拝している。これに関して、米國務(wù)省のトナー副報(bào)道官は、「米國は歴史問題に関して、癒しと和解を促すアプローチの重要性を強(qiáng)調(diào)し続ける。それが我々の立場(chǎng)だ」と述べた。

この報(bào)道に、米國のネットユーザーがコメントを寄せている。

「良い人事だ。彼女が中國を核攻撃することに期待するよ」

「ドイツ人と違って、日本人は戦爭(zhēng)に負(fù)けたことだけを後悔している」

「ふーん。みんなは2つの世界大戦を始めた白人たちを許しているということだね」

「彼女が靖國神社を參拝してくれることを願(yuàn)う」

「日本は軍隊(duì)を編成すべきだ。そして、米國の戦闘機(jī)を買うべきだ」（翻訳?編集/蘆田）