韓國仁川市、60億円を投じて造った巨大公園が大失?。巾n國ネット「典型的な韓國スタイル」「韓國には泥棒が多過ぎる」

Record China    2016年8月6日(土) 14時30分

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5日、韓國メディアによると、韓國仁川市がサッカー競技場250個分の敷地に650億ウォンの工事費を投じて公園を造ったが、市民らからは不満の聲が相次いでいる。寫真は韓國?仁川市。

2016年8月5日、韓國?MBNによると、韓國?仁川市がサッカー競技場250個分の敷地に650億ウォン(約59億円)の工事費を投じて公園を造ったが、市民らからは不満の聲が相次いでいるという。

仁川市が今年7月にオープンさせた184萬平方メートル規(guī)模の「シーサイドパーク」。韓國土地住宅公社(LH)は650億ウォンをかけて公園內(nèi)にキャンプ場やレールバイクを造ったというが、どこにも“案內(nèi)板”が見當たらない。そのため、初めて訪れた利用客は、トイレはもちろん、休憩するベンチすらないままサッカー競技場250個分の広さの公園をさまよわなければならない。さらに、ようやくレールバイクの停留所を見つけても、建物內(nèi)はがらんとしており、バイクは雑草の中に置かれている。このような狀況に、利用客らは「道もまともに整備されていない。600億ウォンを投じた公園とはとても思えない」などと不満の聲を漏らしているという。

同公園はLHが隣接する新都市の開発利益で造ったもので、仁川市が寄付を受けて運営することになった。しかし、仁川市は利用客の需要や利便性を考慮せず、40億ウォン(約3億6000萬円)の年間運営費を確保する方案もないまま公園をオープンさせた。

これについて、仁川市関係者は「さまざまな問題があり、仁川市が獨自で運営するのは難しい」と話しているという。

この報道に、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「泥棒らがいくら持っていった?」

「仁川市の稅金の浪費は他の自治體とレベルが違う」

「國に金がないわけではない。ただ泥棒が多いだけ」

「これが韓國公務員の現(xiàn)実だ…」

「ここは韓國だよ?別に驚かない」

「典型的な韓國スタイル」

「それをただ見ているだけの仁川市民にも責任がある」

「誰が責任を取る?仁川市は市民を甘く見過ぎている」

「いっそ抽選で選ばれた仁川市民600人に1億ウォンずつ支給した方がいい」

「ちょうど良かった。その公園にサードミサイルを配備しよう」(翻訳?編集/堂本

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